避妊・去勢について
【 男の子の場合】
発情期を迎えると、腕や足にまとわりつき、カクカクし始めます。
うさぎは交尾の際に相手が逃げないように噛むクセがあるので、人間にカクカク をした場合も、噛み付きます。
コレが非常に痛いので、驚いた飼い主さんがうさぎを振りほどこうとして、うさぎが事故にあうことがあります。
また、強さを主張するために、跳びシッコなどをすることもあり、オス同士のうさぎさん を飼われている場合、何度も跳びシッコされる事もあるそうです。
これらの事に、悩まれる飼主さんは多いです。
飼主が悩むのはうさぎにも良くないので、そういう場合は去勢手術を選択肢の一つとして考えてみてください。
去勢をすると、これらの発情行動が抑えられる効果があります。(個体差は多少あります)
また、オスの場合は、外に玉袋が出ているので、メスに比べて手術が短時間で済みます。
手術を考える場合は、うさぎのことをよく理解している先生にしていただくのが良いでしょう。
それには、日頃から健診などを受けて、獣医師とコミュニケーションをとり、相談をする所から始めるのが良いと思われます。
跳びシッコは、術後すぐになくなるわけではなく、気がついたらしなくなった(あまりしなくなった)ような感じになります。
手術には、肉体的、精神的にリスクがかかります。
特に、うさぎさんの心のリスクは大きいので、すぐに効果が出ない場合でも、人間の『こうあってほしい』 気持ちより、うさぎさんが小さな体で手術をがんばった事を誉めてあげてください。
男の子の場合、後追いなどの行動は発情に伴う事が多いので、術後、後追いをしなくなる子もいます。
充分に考えて、安易に手術に踏み切る事だけはしないようにしましょう。
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