仔うさぎの人工保育について

育てる側の負担が大きい割りに成功例は少ないです。ただ、絶対に不可能ということはありません。
母うさぎの母乳はなんとかして飲ませたほうが良いです。母うさぎから母乳を通じて免疫を受け継ぐので丈夫に育ちます。 人工保育でも、うさぎの母乳を飲ませてあげることが生存率を上げるポイントだそうです。

以下、実際に人工保育を成功された方のコメントです。


その1
muuさんのアドバイス

必要なもの
ペットヒーター
ほにゅうびん
子犬用粉ミルク
ウサギ用ビタミンシロップ
飼育箱(ダンボール可)

与え方
一日の目安
体重の5% 粉ミルク:水(40°):ビタミンシロップ =1:3:1/10
<例>20gの場合
 粉ミルク 1g
 水  3g
 ビタミンシロップ 0.1g
下痢に注意。下痢止シロップも売っています必用に応じて1滴位加えて様子をみる。
俳便俳尿は、40°位のぬるま湯で化粧コットンなどを湿らせてそっと拭いてあげる。
ママは、その都度嘗めています。
夏ならペットヒーターの上にを置き飼育箱の中に新聞紙を敷きその上に藁をしいてあげだけでも大丈夫。寒ければ藁の中に自分でもぐり込みます。

その2
有紀さんのアドバイス

ケージ代わりに
綿100%のトートバックに籐の籠を入れ、母うさぎの毛を切ってバミューダと一緒に敷き詰め、温度&湿度管理には、“カイロ”とプラスチックのコップに“お湯で湿らせたコットン”を使用しました。そこに仔うさ達を入れてたんです。
食事(MILK)
小動物用(ワン○ック)「粉5:お湯9:ブドウ糖1」の割合でMILKを作り、尖がりキャップ付きの携帯容器で、3〜4時間毎に気管に詰まらせない程度に押し乍らあげるんです。
(特に生まれた当初2週間程度は、吸引力があまり強くは有りませんので・・・。)
免疫力や整腸の事を考慮して、1日の最後(夜)には必ず母親を保定して母乳をあげた方が良いですよ! (2人以上でした方が良いです。)

その後、お湯で湿らせたコットンでお尻を優しく刺激して、排泄を促せるんです。
MILKが濃かったり、上手く混ざって無かったりすると、便秘や下痢に成ってしまいますのでお気を付け下さいね!

《有紀さんからのメッセージ》

試行錯誤の上、何度も壁や挫折感を味わいましたが。。。
今ではその姉妹(2匹)も、3歳を迎え元気で過ごしております。
大きな病気は未だしておりませんが、初乳を飲ませておりませんので、 胃腸は強い方では無いと思います。

余談ですが、ハムスターの人工保育も何度も行ってるんですよ(^^;
母親が育児放棄したり、亡く成ってしまったりすれば。。。 やはり 私達家族が母親をシッカリ勤めないと、仔達は生きる術が有りませんから。
「やるっきゃない!」なんですよね (@_@)/ズバリッ!!


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