ウサギの出産

牧草や自分の胸やお腹の毛をむしり取り、それを敷いた巣箱の中で、大体、深夜から朝にかけて出産します。
ある程度の大きさになるまでは、仔うさぎを触ったり、のぞいてはいけません。ケージの掃除も我慢です。 ストレスから育児放棄をしたり、仔うさぎを間引いてしまうことがあるからです。
やむを得ず触るときは、手袋などをし、母うさぎの体をさわり、糞を擦りつけ、 人間のニオイを完全に消します。
ゥブリーダーさん達は、平気で触ったりするようですが、ブリーダーは繁殖のプロです。
ただ飼っている人とは違います。 育児放棄などを避けるためにも、ニオイを必ずつけるようにしてください。

妊娠から出産まで飼主さんはほとんど役に立ちません。
静かな環境つくりと、充分な栄養とたっぷりの水を用意し、温度管理をするのみで、あとはお母さんうさぎに任せるしかありません。
順調に育てばそのうち巣箱からウニウニほふく前進で出てきます。
どの仔の兎生も幸せにと強く願う瞬間です。

里親さんを探すときは、ずっと連絡の取れる人で、心から大切にしようと考えてくれている飼主さんを探してあげて下さいね。


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