牧草はなぜ大切なのですか?
うさぎの歯を削り(※注2不正咬合)、腸の調子を整えます。香りが良くストレス解消も期待できます。
牧草は飼いうさぎにとって一番自然な食事と言っても過言ではありません。
繊維質を良くとり、腸の調子を整える事で、※注1毛球症(もうきゅうしょう)を予防します。
ひとくちに牧草と言ってもいろんな種類があります。
チモシー(イネ科)
アルファルファ(マメ科)
スーダングラス(イネ科)
オーチャードグラス(イネ科)
オーツヘイ(ムギ科)
等々
繊維質の点ではどれも良いのですが、低たんぱく、低カルシウムと言う点で、イネ科のチモシーが優れています。
ただ、食いつきという点では必ずしも良いとはいえません。
チモシーを食べない仔も、他の牧草ならば食べるかもしれませんし、収穫時期や栽培場所の違いで同じ種類でも味が違うらしいので、「食べない」仔にもあきらめないで色々試してみてください。
あと、理由は不明ですがロングのチモシーのほうがショートのチモシーよりも食いつきが良いです。 ロングの牧草を食べている姿は可愛いですよ。
特に穂先の付いた部分を好む仔が多くて面白いです。
牧草によっては与える量や部位に注意点があることがあります。
購入時に注意点をよく読みましょう。
また、夏場の湿気によるカビ、虫の発生には気をつけましょう。