ペレットと野菜のバランスとはどういうことですか?

大まかに2つに分けると以下の通りです。(あくまで参考)

  1. 牧草無制限、他に1回につき体重1キロに対して50g程度の新鮮な野菜を1日2回、数種取り混ぜて朝・夕に分けて与える。
    この場合の数種は3種以上(5種程度まで)で、毎回違う種類の野菜をあげるのが良いと言われています。
    ペレットはおやつ程度、体重1キロに対して5g程度を与える。

  2. 牧草無制限、他に体重1キロに対して4%以下のペレットを1日2回に分けて与える。 野菜は1日1回おやつ程度に与える。(2種の野菜を葉っぱ2枚程度)
大人のうさぎは牧草と野菜のみの食餌で充分とおっしゃる先生もおられます。 ただし、この場合は野菜の管理が大変で、3種以上で毎回違うもので変化をつけないと微量栄養素が摂れないので、気をつけてください。

牧草無制限は共通していますが、ペレットも野菜も両方を沢山与えるのは栄養の摂り過ぎ、食べすぎです。 特にペレットはメーカーや種類で成分が大きく違うので、その場合は与える分量の計算も変わってきます。
ペレットの種類がその仔に合わないとか、牧草大嫌いな仔もいますので、信頼できる獣医師に相談し、食餌を指導してもらうのが一番良いと思います。

【重要】


食餌の切り替え(ダイエットも含め)の注意点は急激にやらない事!
ペレットを沢山食べていた翌日から急にペレットを減らし牧草食にするのは絶対にやめましょう。
内臓が急な変化に対応できず、逆に体調を悪くしてしまいます。
野菜とのバランスを考えて徐々にペレットの量を減らし、牧草を増やし、牧草は常に食べれるようにしてあげて下さい。

《ご注意》

※生後6ヶ月くらいまでの仔うさぎは成長期です。
特に離乳してから生後3ヶ月を過ぎるまでは、体を冷やす水気の多い野菜はあげないで、栄養豊富な仔うさぎ用のペレットと牧草をたっぷり与え、体力をつけてあげましょう。


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